霧中

理想の姿が見えず
ありようも分らず

満足はなく
さりとて我慢できないほどの不満もなく

漠然とした不安はあっても
差し迫った恐怖はない

人の目は俺の背中を射るが
俺の目はただぐるぐる回るのみ

行動よりも思考が先立ち

足元でつまづきながら
遠くばかりを見つめている

心はどこにある!

この割り切りは

可能性を広げるのか?
自分を売り渡すだけなのか?

誰かの声

生まれかわれといい
かわる必要はないという・・・

そうさ・・・

決められるのは
俺だけなのだ!



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天衣無縫男

Author:天衣無縫男
詩は心の叫び
閉ざされた心を解放できる
前向きに生きていても
澱のように
沈殿している思いがあるんだ

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