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街灯の光

深夜

静かな街に

街灯だけが煌々と輝き
この頼りない足元に届く

一歩踏み出せば
光は背中と過去の足跡だけを照らす

何かが起こることは分っていても
何かを起こそうとはせず

幸せは勝手にやってくるものではなく
もがいて掴み取ることを忘れている

逃げ出すのではない
旅立ちなのだ

立ちすくんでいるのではない
休息しているだけだよ

夜明けまでまだ遠く
風はしばらくの間冷気を運ぶだろう



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天衣無縫男

Author:天衣無縫男
詩は心の叫び
閉ざされた心を解放できる
前向きに生きていても
澱のように
沈殿している思いがあるんだ

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