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これから

二人で見ていたものを
一人で見るのだ

二人で歩んだ道は
一人で延ばしていくのだ

君を思い出す
君のために・・・

朝 目覚めとともに
昼 気力みなぎり
夜 眠りに落ちるまで

君を感じる
俺のために・・・

どこにいても
なにをしていても
いつまでも

今までどおり
いつもの俺であることを

君が望んでいると
信じている


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プロフィール

天衣無縫男

Author:天衣無縫男
詩は心の叫び
閉ざされた心を解放できる
前向きに生きていても
澱のように
沈殿している思いがあるんだ

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