夢を現実に変えた
それが罪だというなら

俺は今
その罰を受けているのだろう

幻影は
いつも突然襲ってきては

土足で心を踏みつけ
足早に去っていく

時は
君の痕跡を削り取り

流す涙は
記憶の残骸を洗い流していく

混濁する甘い記憶

逃れることはできず
忘れることを許さない

はじめから分っていたはずなのに・・・

人でなくなった君は

それでもかわらず
俺を支配するのだ



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天衣無縫男

Author:天衣無縫男
詩は心の叫び
閉ざされた心を解放できる
前向きに生きていても
澱のように
沈殿している思いがあるんだ

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