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乗り越えるなんて・・・

乗り越えるなんて・・・

できやしないのさ

時は悲しみを
少しずつ
薄めてくれるけど

自分の馬鹿さ加減に
気づくとき

閃光となって幾度も体を打つのだ

忘れるな!
忘れさせない!

少しずつ遠ざかっては
薄れていく景色

ほっと胸をなでおろし

もう大丈夫と
前を向けば

ここはまたいつかと同じ場所

ぐるぐるまわる
堂々巡り

しょうがないな・・・

この思い

どこまでも連れて歩くとしよう



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コメント

No title

こんにちは、なによしです。
更新待ってました!

乗り越えられないこと、思いは自分のなかに沢山あります。
どうしても忘れられないことも・・・
でもみんな、そうなんですよね。
思いを背をって生きていく・・・

素敵な詩です!

Re: No title

こんばんは、なによしさん。
コメント、ありがとうございます。

忘れられないものは、忘れてはいけないんじゃないかと思うようになりました。
どうでもいいことは、自然に忘れるのだから。

No title

嬉しいことよりも、悲しみの方が 増えるのはなぜでしょうね。
何時か、悲しみの輪が途切れれば良いのに。

初めまして。何時も訪問ありがとうございます。

Re: No title

こんばんは、由貴 咲空さん。
コメントありがとうございます。

悲しいこと、嬉しいこと、まるで織物のように重なりあって
もはや、悲しみだけをほぐすことはできないのです。

No title

過去への未練はなかなか断ち難いものですね。一方で、世の中はお構いなしに地球は回って行きます。その狭間で生きる人間にとって、後ろ向きの世界も人間の真実にしてもしかしたら純粋な世界、かも知れませんね。この詩もさりげない心情の表出によって(造形的に彫りは深くないものの)、そういった時のカラクリを、巧く良く表現できていてなかなかの秀作だと思いました。今はこういった主題を造形するところに作家の現実の切実さを感じます。

Re: No title

こんばんは、ブルームーンさん。
コメントありがとうございます。

断ち切れないなら、それはそれでいいじゃないか。
結局、これが僕の結論です。

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Author:天衣無縫男
詩は心の叫び
閉ざされた心を解放できる
前向きに生きていても
澱のように
沈殿している思いがあるんだ

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