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君が生きる価値

君が生きる

その価値は
君が決めるがいい

親でも教師でも恋人でもなく

綺麗な海を見て
美しいと思い

夕方の吹き抜ける風を
心地よく感じ

滑るようなピアノの音に
感動できる

そんな君が決めればよいのだ

悩み 怒り 苦しみに
身動きができなくなっても

目まぐるしく過ぎる時は
きまぐれにゆったりと流れをかえる

風もまた
明日には向きをかえるだろう

君が望むなら

俺は少しの間
君のすぐ後ろを歩いていこう



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コメント

No title

おはようございます。
素敵です。
こういう想いを添えられて
背中からそっと見守られたら、
生きる力をとても感じます。
勇気と優しさが溢れています。

Re: No title

こんばんは、Hiro さん。
コメントありがとうございます。

僕の生きる価値も、僕自身で決めていきたいと思っています。

No title

こんばんは、天衣無縫男さん。

なかなか風格のある言葉遣いをなさいます。
天衣無縫男さんの持ち味ですね。

最終2章はやや分かり辛いと思いますが、
Hiroさんのコメントが的を得たものでしょう。

「青春は終わろうとしている。ねえ、きみはそれを
感じないか?」私が若い頃に読んだ、ヘルマン・
ヘッセの小説の文句です。正確ではないかも
知れません、『デミアン』の中のものだったと
思いますが。ふと、思い付きを書きました。

Re: No title

こんばんは、ブルームーンさん。
いつもコメントをいただきありがとうございます。

もしかすると、青春の真っただ中にいるものが、
一番、自分の生きる価値に迷い、悩むのかもしれませんね。

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Author:天衣無縫男
詩は心の叫び
閉ざされた心を解放できる
前向きに生きていても
澱のように
沈殿している思いがあるんだ

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