FC2ブログ

君が生きる価値

君が生きる

その価値は
君が決めるがいい

親でも教師でも恋人でもなく

綺麗な海を見て
美しいと思い

夕方の吹き抜ける風を
心地よく感じ

滑るようなピアノの音に
感動できる

そんな君が決めればよいのだ

悩み 怒り 苦しみに
身動きができなくなっても

目まぐるしく過ぎる時は
きまぐれにゆったりと流れをかえる

風もまた
明日には向きをかえるだろう

君が望むなら

俺は少しの間
君のすぐ後ろを歩いていこう



ランキングに参加しています
                     にほんブログ村 ポエムブログ 自作詩・ポエムへ




スポンサーサイト

コメント

No title

おはようございます。
素敵です。
こういう想いを添えられて
背中からそっと見守られたら、
生きる力をとても感じます。
勇気と優しさが溢れています。

Re: No title

こんばんは、Hiro さん。
コメントありがとうございます。

僕の生きる価値も、僕自身で決めていきたいと思っています。

No title

こんばんは、天衣無縫男さん。

なかなか風格のある言葉遣いをなさいます。
天衣無縫男さんの持ち味ですね。

最終2章はやや分かり辛いと思いますが、
Hiroさんのコメントが的を得たものでしょう。

「青春は終わろうとしている。ねえ、きみはそれを
感じないか?」私が若い頃に読んだ、ヘルマン・
ヘッセの小説の文句です。正確ではないかも
知れません、『デミアン』の中のものだったと
思いますが。ふと、思い付きを書きました。

Re: No title

こんばんは、ブルームーンさん。
いつもコメントをいただきありがとうございます。

もしかすると、青春の真っただ中にいるものが、
一番、自分の生きる価値に迷い、悩むのかもしれませんね。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー) URL

プロフィール

天衣無縫男

Author:天衣無縫男
詩は心の叫び
閉ざされた心を解放できる
前向きに生きていても
澱のように
沈殿している思いがあるんだ

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
リンク
いつもありがとうございます