閉ざされていく扉

結局・・・

君の精神を
病が犯していなければ

俺と君が
出会うことは
なかったのだろう

薄暗いあの部屋で
まるで売春婦のような
寂しげで頼りない笑顔を
浮かべることもなく

きっと

明るい太陽の下で
飛びきりの笑顔を浮かべて
友達とはしゃぎまわっていたんだ

だから

俺と君が
出会うことは
なかったのだろう

救い出さなきゃって
そんなだいそれたことを思って
交わりあうことも
なかったのに・・・

君は昔
ただのセックスフレンドなの?って
俺を責めたね

今君は
責められなければならない
俺はただの便利屋なのか?

今までずっと開けていた
君への扉

今はもう
閉ざすべき時なのかも
しれない


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Author:天衣無縫男
詩は心の叫び
閉ざされた心を解放できる
前向きに生きていても
澱のように
沈殿している思いがあるんだ

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