心おもむくまま


頭上を照らし


眼前に迫り


背後を襲う


湘南

赤と黒が交わる頃
闇に浮かぶ光源の一つになる

右手に続く海岸線

なぞるように
車は走る

平塚 茅ヶ崎 江ノ島 逗子

どこまでも行けるんじゃない?
錯覚?

海へと続く道

横須賀 三浦
懐かしいあの港で
我に返る

どこまでもなんて・・・
行けないよ・・・


ランキングに参加しています
                    



スポンサーサイト

コメント

No title

割と好きな詩ですよ。最後の締めの言葉が決まっています。恋の詩らしい、恋の詩です。

Re: No title

こんばんは、ブルームーンさん。
コメントありがとうございます。

夜の入口にさしかかる頃、車を運転していると
ふいにどこまでも行ける、どこまでも行きたいと思うことがあるのです。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー) URL

プロフィール

天衣無縫男

Author:天衣無縫男
詩は心の叫び
閉ざされた心を解放できる
前向きに生きていても
澱のように
沈殿している思いがあるんだ

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
リンク
いつもありがとうございます