踊り子

夜ふけに一人
静かに物を思えば

きまって不思議な踊り子があらわれる

心のドアをノックもせず
いつの間にか同化して

踊り子は
いつもバレエを踊りだす

閉じていた空間は
踊りとともに解き放たれ
淡い色彩に彩られる

踊り子にも
寂しい思いがあるはずなのに

美しい肢体に
生命の喜びを精一杯あらわして
俺のまわりをまわってくれる

踊り子の
優しい笑顔
柔らかい香り・・・

ただ受け取るだけの俺がいる



ランキングに参加しています
                     にほんブログ村 ポエムブログ 自作詩・ポエムへ


スポンサーサイト

コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー) URL

プロフィール

天衣無縫男

Author:天衣無縫男
詩は心の叫び
閉ざされた心を解放できる
前向きに生きていても
澱のように
沈殿している思いがあるんだ

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
リンク
いつもありがとうございます